今月の生姜畑

そろそろ収穫

天気 晴れ/雨 最高気温 33.3°

高知はまだまだ暑い日が続いています。
9月になると茎葉の地上部も充実してきます。この頃の葉色が1年で一番きれいなグリーンになります。天気の良い日は葉もキラキラ光り生姜の生命力を感じます。
9月下旬になると、地下部の根茎(生姜)が急激に肥大・充実し、根茎に栄養を取られた葉は濃いグリーンから淡いグリーンにだんだんと変わっていきます。
収穫開始は10月中旬、もう少しで収穫です!




ネット張り・追肥

天気 くもり/晴れ 最高気温 33.6°

8月は台風シーズンです。
生姜の丈も60cm程度に成長してきました。台風の強風を受け倒伏するのを防止するためにネット張り(早いところでは6月下旬から順次)を行います。日差しが強く暑い中、広い畑の端から端までネットを張るための杭を立てるのは大変な作業です。
また葉色を見て生姜の成長を肌で感じ、生姜と対話しながら追肥(化成肥料)の散布をこまめに行っています。




ハウスでの新生姜収穫

天気 くもり/晴れ 最高気温 29.6°

弊社は加温器具(ボイラーなど)を使用しない無加温ハウスで新生姜栽培を行っており、7月からお盆までの約一か月間が収穫時期となっています。

「梅雨が明けると夏本番」といいますが、高知でも気温がぐんと上がるこの時期のハウスでの収穫作業は外気温よりも室温が高く、大変過酷です。熱中症にならないためにも早朝から作業を始め、こまめに休憩を取りながらお昼頃にはその日の収穫分を済ませています。

囲い生姜とは違う、新生姜の瑞々しく爽やかな香りがハウス中に広がります。



敷きわら

天気 くもり/晴れ 最高気温 29.2°


敷きわらは、サトウキビの茎の搾りかす、サトウキビの葉、稲わら等ありますが、弊社は現在サトウキビの葉の「ケイントップ」という資材を主に使用しています。

敷きわらの効果としては、保湿性を高め、土が乾燥するのを防ぐ効果、生長したショウガが直射日光を浴びて緑変しないための日よけの効果、雑草抑制効果、その他、敷きわらは翌年の春には分解して堆肥としての効果もあります。

土寄せに続き、梅雨の晴れ間の暑い中での手作業になります。

今年は梅雨入りが遅れており、晴れ間が多いので、平年より早く作業を終える見込みです。


土寄せ作業

天気 くもり/晴れ 最高気温 27.8

普段であれば梅雨に入っている時期なのですが今年は関東・東北南部は梅雨入りをしたのに高知県はまだ梅雨入りの発表がない珍しい年です。

そんな中、晴れ間を狙って「土寄せ」という作業を行っています。

しょうがの塊茎(イモ・食べる部分)は上へ上へと大きくなっていくため株元に土をかけて塊茎が肥大するスペースを確保しています。

土寄せ」をすることで塊茎が地上部に露出して肌が緑化したり害虫の食害に遭うのを防ぎ、生姜の乾燥を和らげる効果等もあります。

土寄せ作業は、しょうがを傷つけないよう溝を1本橋のように歩きながら慎重に行う重要な作業の1つです。



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